種菌の種類

固形培地種菌

実用技術 :  大鋸屑種菌、パルプ培養式液体種菌
特徴 :
‧ 種菌を簡単に自家培養できる
‧ 1998年に富山県がオガ種を液体に溶かす方法を開発したが普及しなかった
‧ 近年パルプ方式の開発により液体化のメリットが十分に得られるようになった

深部培養種菌

実用技術 : 韓国式液体種菌(可動)、ジャーファメンター方式液体種菌(固定式が多い )
特徴 :
‧ 菌糸体の濃度が高く大鋸種と比較して培養期間が短縮する
‧ 培養初期の床面への菌糸の食付きが早い
‧ 種菌を自家培養できる

粉砕菌系

実用技術 : 還元型液体種菌
特徴 :
‧ 菌糸の濃度を自由に選択できるため、栽培期間が短縮する
‧ 均一な接種ができるため、栽培期間が短縮する
‧ 培養期間の短縮により収量が増す
‧ 種菌に含まれる栄養分が少ない